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高知市に東経133度33分33秒、北緯33度33分33秒というユニークな地点があります。
ここを愛称「地球33番地」と名付け、昭和37年5月に高知ロータリークラブが
白いモニュメントを建設しました。
地理学者によると度、分、秒の同じ数字が12個も並ぶ地点は、全世界の陸上ではわずか9カ所(アフリカ4、ロシア2、スマトラ半島1、オーストラリア1、日本1)です。しかしそのほとんどは砂漠や大平原に位置し、容易にアクセスできず、通常の手段で行けるのは「地球33番地」だけです。
※写真は白いモニュメント |
この正式ポイント※は、高知市の流れる「江の口川」の中にあり、弥生町と南金田の間に位置します。しかしこの川は私たちの生活排水などで汚れています。 川は人の心を映す鏡ともいいます。
世界でひとつの地球33番地を拠点に、元気都市 高知から地球の環境保全を考え、全国に世界に情報発信し、小さな行動を重ねてゆきたいと思います。
※写真は川の中のシンボル |
※近年、緯度経度の基準が、日本測地系から世界測地系というモノサシに変わりました。
これにより、新しい基準で測ると400mほど東南に離れた場所とされてい ます。
しかし、私たちは当初からの川の中のポイントを愛し、いまでも『地球33番地』と呼んでいます。 |
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